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●犬の健康管理
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| まず、家に来たら健康診断を受けましょう。 |
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検便・目・耳・歯・ヘルニアの有無等 |
| 2ヶ月齢 |
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第1回の混合ワクチン接種 (ワクチンの種類は病院にご相談下さい) |
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狂犬病の予防接種 犬の登録と狂犬病予防接種は生後90日齢以降の犬に法律で義務付けられています。
以後年に1回の追加接種を受けます。 |
| 3ヶ月齢 |
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第2回混合ワクチンの接種 |
| 6〜7ヶ月齢以降 |
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出産の予定がない場合にかぎり避妊手術
(最初の生理が来てから受けましょう) |
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未経産の場合、5才以降に子宮蓄膿症とか乳腺腫瘍の発生が多くなります。 |
| 7ヶ月齢以降 |
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去勢手術 |
| 1歳齢 |
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健康診断・狂犬病予防接種・混合ワクチン接種・
フィラリアの検査・予防(5〜11月)・
ノミ、マダニの予防(4〜10月頃) |
| 6歳齢以降 |
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心臓病・腫瘍・歯周病などの発症率が高まるので
年に2回の健康診断を受けましょう。 |
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●猫の健康管理
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| まず、家に来たら健康診断を受けましょう。 |
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| 2ヶ月齢 |
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第1回の混合ワクチン接種
(ご希望により血液検査をして白血病が陰性ならば4種以上のワクチンを接種) |
| 3ヶ月齢 |
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第2回混合ワクチンの接種 |
| 5〜7ヶ月齢 |
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出産の予定がない場合にかぎり避妊手術
(最初の発情が来てから受けましょう) |
| 6〜8ヶ月齢 |
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去勢手術 |
| 1才齢以降 |
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混合ワクチンの追加接種
4月〜10月頃はノミの予防 |
| 7才齢以降 |
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腎臓(腎不全)・腫瘍・歯周病などの発症率が高まるので年に1〜2回の健康診断を受けましょう。 |
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●健康管理 |
飼い主は歯 及び 耳、皮膚、肛門腺、毛の状態はよく観察すべきです。
歯石は1〜2年に1回は必ず獣医さんに除去してもらいましょう。
又、耳、皮膚なども定期的に検診してもらいましょう。
特に長毛種(マルチーズ、ヨーキー、ポメラニアン、プードル、ペルシャ猫etc)のワンちゃん、ネコちゃんは手入れ不足より毛玉になりやすく、毛玉の下はノミの巣や湿疹になりやすいので、月に1回位は専門家によってトリミングしてもらいましょう。 ノミの発生期は予防しましょう。 |
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●ワクチン |
| ワクチンは、恐ろしい伝染病から体を守るのに必要な「免疫」と呼ばれる抵抗力をつけために用いられます。現在、大変よく効くワクチンがが開発されています。定期的にワクチン接種を受けることで、ほとんどの犬や猫が感染をまぬがれます。
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ワクチンには、下記の感染症に対するワクチンを組み合わせた2種〜9種混合ワクチンがあります。どのワクチンを接種するかは、すんでいる地域や生活スタイルによって、接種するワクチンを選ぶのが良いでしょう。
一般に6種ワクチンとは、ジステンパー、犬伝染性肝炎、アデノウイルス2型、パラインフルエンザ、パルボ、コロナという6種類の病気を予防するワクチンです。 8〜9種ワクチンは、それにレプトスピラ感染症の2〜3種類の株を加えたものです。狂犬病のワクチンは混合されていません。 |
| 犬 |
狂犬病、ジステンパー、パルボウィルス感染症 |
| 伝染性肝炎、パラインフルエンザ感染症 |
| コロナウィルス感染症、アデノウイルス2型感染症、黄疸出血型 |
| レプトスピラ・カニコーラ型、レプトスピラ、ヘブドマディス |
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| 生後2ヶ月から4ヶ月までの間に、ヘルペスウイルスによる猫ウイルス性鼻気管炎・猫カリシウイルス感染症・猫汎用白血病減少症の猫三種混合ワクチンを、3〜4週間間隔で2回接種するのが一般的です。
また、外に出るネコちゃんでFeLV抗原陰性の場合は、三種混合ワクチンと同じように猫白血病ウィルス感染症が混合されているワクチンを2回以上接種しましょう。
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| 猫 |
猫ウィルス性鼻気管炎 |
| 猫カリシウイルス感染症 |
| 猫汎白血球減少症 |
| 猫のクラミジア病 |
| 猫白血病ウィルス感染症 |
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伝染病の種類によっても様々ですが、一般的には生後2ヶ月目くらいから接種をはじます。 そして注射で得た免疫は時間とともに低下しますので、一年ごとの追加接種が必要となります。ワクチンを接種してもすぐには免疫はできません。母親から離れた生後2ヶ月齢以前の子犬・子猫の場合は体調をみてすぐにワクチンを接種しましょう。ワクチン接種後も数週間は、他の犬や猫との接触を避けてください。
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●犬の病気
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歯周病
犬は自分では歯を磨きません。また柔らかい食物などをあげる事により歯石が付きやすくなっています。初期の症状として”口が臭い”、”歯茎が真っ赤”といった症状から歯石が付いて歯周病になって、ひどい時には下顎が溶けてなくなったりすることもあります。
また口腔内の雑菌が腎臓とか心臓に悪影響をおよぼすこともわかっています。歯石を付けない予防や、定期的に歯石を除去することをお勧めします。
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心臓病
先天的に心臓に欠陥がある場合やフィラリア感染による場合もありますが、高齢なワンちゃんが増えたこともあり、弁膜の病気(僧帽弁閉鎖不全症)が増加しています。
心臓は初期は症状がほとんどあらわれません。ただ心雑音や不整脈等で発見されることが多いです。6歳以降になったら定期健康診断を年に2回は行うことをおすすめします。
早期に発見して適切な食事管理、投薬でワンちゃんのQOL(クオリティオブライフ)を上げましょう。 |
腫瘍(がん)
あらゆる場所に発生しますが、特に飼主の方が発見しやすいのが皮膚及び乳腺です。何かシコリができたりしたらすぐに診察を受けましょう。早期発見・早期摘出することにより、腫瘍(がん)はこわい病気ではありません。また残念ながら発見が遅くなっても、その子にあった治療をすることにより(症状を軽減してあげる)生活のQOLを上げてあげましょう。 |
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●猫の病気
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猫下部尿路疾患(FLUTD)とは
下部尿路に悪影響を及ぼしている状態をいいます。
原因は細菌感染、食事、環境、肥満、遺伝などがあります。
また尿中に結晶ができ、雄の場合尿路に石ができて尿が出にくくなったり、全く出なくなったりします。この場合は急性腎不全となり生命にかかわります。早期の治療で食事管理が改善することができます。また病状によっては手術が必要な場合もあります。
主な症状としては頻尿、排尿困難、血尿、排尿時に痛み、陰部をなめる、などがあります。 |
慢性腎不全
猫は腎臓に負担がかかって高齢になると腎不全がよくみられます。腎不全とは腎臓の機能が衰えてしまうことです。
初期はほとんど無症状ですが症状が現れてくる頃は腎臓の機能の70〜80%が悪化しています。その為に体に血液中の老廃物が蓄積してしまい色々な症状をとります。
食欲不振、水を良く飲む、頻尿、乏尿、嘔吐、元気消失、貧血、被毛の状態が悪いなどの症状があります。
尿毒症まで進行すると生命にかかわります。 |
皮膚病
原因は細菌性、寄生虫性、ホルモン性、アレルギー性などいろいろありますが、アレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎が増えています。
個人的な意見ですが、人より犬猫は系代を重ねるサイクルが短く、人為的な(例 食品添加物など)物の作用が大きくかかわっているように思っています。近年アレルギー検査ができるようになり、その原因物質が特定できるようになりました。でも上手につきあっていかなければいけない病気です。
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●犬の分娩 |
本来、犬は安産とされてきましたが、小型化への改良、飼育環境の変化などにより難産が増加しています。(特にチワワ、ペキニーズ、コーギー、ポメラニアン等) またブルドック、ボストンテリア、スコッチテリアなどは品種的に難産になりやすい為に正常分娩せずに、帝王切開するのが安全です。 大型犬でも胎児数が少ない場合は過大胎児となりやすく難産となります。 いずれにしても、交配後から妊娠の確定(交配後30日程度)、分娩まで正しくケアすることが今の犬達には重要と思われます。 また交配も生理の不順などの原因で正常な排卵と異なる場合が増えています。検査することにより正しい排卵時期をみるのも必要ですし、また人工受精が必要な場合もあります。
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●犬猫の老化 |
犬猫たちも急速に寿命がのび、高齢化がすすんでいます。
また人と同様に生活習慣病(腎不全、心臓病、糖尿病、関節炎等)も増加しています。 生活習慣病にならないように飼主が日頃の食事管理から運動まで気をつけて防止してあげなくてはいけません。はからずもなってしまった動物達はその後のQOLを考えて治療及び飼育環境を整えてあげましょう。動物の老化は急速にきます。1ケ月前までは元気に走っていたのに、歩行がおぼつかなくなったりすることもあります。病気との見極めが必要です。痴呆もあります。特に異常な行動をとり(夜鳴、徘徊)飼主が困ることがあります。その後寝たきりとなり、食事、排泄、床ずれなど世話が大変になります。最後まで心ゆたかにいい関係でいられる様にしなければいけません。
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●食餌について |
子犬の食事は離乳から3〜4ヶ月齢までは3〜4回、4ヶ月齢から8〜12ヶ月齢までは1日2回(小型犬ほど早い時期に変更)、以降は1日1回が一般的です。(小型犬の場合は1日2回でも可。)
成長期には栄養の要求量が大きいので子犬専用のフードの食餌に、老齢期になれば(8歳以降)老齢犬用の食餌に変えていきましょう。
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●歯について |
生後4〜5ヶ月齢位から乳歯から永久歯に生え変わります。 時々乳歯が抜けないでいる場合があります。 1歳過ぎても抜けない時は抜かなくてはいけません。また小さい時から犬猫用の歯ブラシを使って口中の手入れを習慣ずけておきましょう。 できない場合は軍手をして手にガーゼをまきつけてやさしく歯をこすってあげてもいいです。 犬用のガムなども発売されていて歯石の予防に効き目があるようです。(満腹時にあげて噛ませるのがコツです。)
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●ハムスター |
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●小鳥 |
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ハムスターはデリケートな動物です。
飼育環境、食事の種類、与え方などによって病気になる場合があります。 また腫瘍が非常にできやすい動物です。当院は術後のQOLを考えて積極的に手術しています。
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小鳥の診察には、できるだけカゴごとお連れ下さい。
飼育環境、便の状態等診察に必要な色々な事がわかります。 |
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●ウサギ |
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適切な食事管理によってウサギの疾病のほとんどが防げます。
干草を食べない、又は、与えないウサギが増えています。ウサギの食餌は高繊維食なのですが不足しがちな繊維により消化管の疾病や歯の疾病ひいては肥満から肝臓疾患、泌尿器疾患におよぶこともあります。
又適度に運動させることも必要です。
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